屋号の由来について

2017年7月1日、個人事業「やまや」を開業しました。

「やまや」という屋号は、父方の祖父と伯父(伯母の旦那さん)が共同で経営していた事業名に由来します。当時の事業名は山屋莫大小(ヤマヤメリヤス)。祖父の姓である山川の「山」に、伯父の姓である土屋の「屋」で「山屋」。繊維業を営んでいたので、「ヤマヤメリヤス」と名付けられたようです。なおその伯父は私の名付け親でもあります。

その後、事情があって事業はなくなってしまい、親族はみんな苦労をしたそうです。そんな中、父は同じ繊維業で個人事業「山川ニット」を開業し、その後「株式会社山川」として法人化。現在も営業を続けています。

そんな父の仕事を幼い頃から見続け、学生の頃には荷物を運ぶ手伝いをしました。なので、私自身のルーツは繊維業・製造業にあると考えています。最初に就職した会社で、とある自動車メーカーの業務に関わったのも何かのご縁でしょう。

そんな自分のルーツと、先人達への敬意を表し、今回「やまや」という屋号にしました。私自身には子どもがいませんが、姪っ子(弟夫婦の娘)が二人います。事業を続けていくことで、姪っ子たちにも「やまや」を覚えてもらえるでしょう。そして過去の「山屋莫大小」も思いを巡らせて貰えたら、それはとてもとても嬉しいことです。

開業してから2月ほどが経過しましたが、有り難いことにお話を頂けたり、お仕事を頂けたりと、生きて行けそうな感触を得ることができました。これもご支援頂いている方々、声を掛けてくださる方々、一緒に新しい事業を切り開いていこうと私を頼ってくれる仲間たちのお陰です。本当に有難うございます。

これからも「森雅史」をそして「やまや」を、よろしくお願いいたします。

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